そして、10年

そして、さらに10年が経った。今、webを見返して10年前にも僕は15分遅刻していた事に驚いたが、今度は40分遅刻していた。あの時と違って、タクシーに乗って店まで行ったのは、年月の流れだ。


別に10年ぶりというわけじゃない、それなりの頻度で会っていたりする。でも10年前と、みんながやっていることは変わっている。一人は、ゲーム業界で仕事をしているし、もう一人はAIを応用して医療業界でベンチャーに加わっている。と書けば、今風の意識の高まりを感じるけれど、違うそうじゃ無い。それぞれの紆余曲折を見ているから、そんな単純な話ではなかなか片付けられない。

さっぱり解決されないインシデントのチケットコメント欄に「I’m serious.」と書いてサポートを脅迫したベンチャー氏の話は、いつだってならず者路線で安定している。


 
「大人は居ないって言ったけどさ」(僕はそんな事を多分、直接には言っておらず、このサイトでそう書いたのだが)
ゲーム業界氏が言う、
「大人は居るよ、やっぱり」
そうかな。
「嫁に、こないだプレゼントをしたんだけど」
ほう、そんな洒落た事を
「上の子が、親父はこんな洒落たものを店舗で買えるわけが無いから、きっとAmazonだって言われて、実際その通りだった」
それは大人だなぁ、女の人は大人になるのかもしれないなぁ。

結局、そんなあやふやな話をして、20年目の会合は終わった。

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