ほしのあきDVD

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友人プチ氏の誕生日を祝うため、皆が集まったのは日付も変わった午前1時。プレゼントを用意しなくてはと、近くのコンビニに入って品物をあさるが、なかなか良いものがない。
携帯酸素とか、普通に役に立ってしまいそうだし。
そこで目に付いたのが、レジの後ろに置いてあるセルDVD。そう、買ってる人を見たことがない、レジの後ろに置いてあるセルDVDだ。
その微妙なラインアップの中で、際だつのが、ほしのあきDVD。全会一致でもう、これしかない。これにしよう。で、誰が買うの?俺が買うの?いや、金は出すけど。みんな何で遠ざかるの?独りにしないで。ちょっと、、。
「すいません、あのDVD下さい。ほしのあきのDVDです。そ、その右にあるやつ、それそれ、ほしのあきです、それ、そう。」
アンタがコレ買うのかよ!という目で背広姿の僕を見つめるパンクロッカー風の店員がなかなか良い感じだった。言ってみれば、この仕打ちに耐えることそのものが、プレゼントであると言っても良いと思う。これを贈られたプチ氏は、心して鑑賞いただきたく。

新橋のドイツ料理

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ドイツ料理というと、どうも敬遠してしまって、滅多に行かない。というか、永らく行ったことが無かった。
ビールジョッキを片手に、肩を組んで客が合唱していそうで怖い。
昔挑戦しようとしたことがあったのだが、事実、重々しい木扉の向こうから、それっぽい合唱が聞こえて、逃げたこともある。
新橋ガード下。高いばっかりのモツ焼き屋はどうでもいい。ここにあるドイツ料理屋がウマイとは。しかも、安いし。

空き地

Photo: 空き地 2003. Tokyo, Japan, Sony Cyber-shot U10, 5mm(33mm)/F2.8, JPEG.
Photo: "空き地" 2003. Tokyo, Japan, Sony Cyber-shot U10, 5mm(33mm)/F2.8, JPEG.

路地を見ると、建物がなくなっていて、ガランとした空き地が広がる。

そこに何があったのか、毎日目にしていたはずなのに、思い出すことができない。意外と、簡単に忘れてしまう。


それはそれで、良いのかもしれないし。

忘れられないものだって、あるし。