デジタルサイネージ ジャパンの LED提灯

Photo: LuminArt 2010. Chiba, Japan, Ricoh GR DIGITAL III, GR LENS F1.9/28.
Photo: "LuminArt" 2010. Chiba, Japan, Ricoh GR DIGITAL III, GR LENS F1.9/28.

Interop、ここ数年は単なる一般展示会来場者として来ている。最盛期は、本館フロアを全て使い、更に向かいの別館にまで展示場があったが、今年は本館部分の半分が使われていない状態。やはり年々規模が小さくなっている。

NOC の人たちも、昔はなんか臭そう(いや、悪口ではなく)な感じだったり、もう完全にあっち側っぽかったけれど、今は揃いのクリーニングされた T シャツを着ていて、ガッカリするぐらい普通に見えた。

今年は、Interop よりも併設で開催されていたデジタルサイネージの方が面白くて、立ち止まって見たものはこちらの方が多かったように思う。中でも個人的に今年一番面白かったのは、(これは仕事には関係ないが)LED提灯だ。


カリフォルニアからの初出展という SiliconSign の小さなブースには、なんとも魅力的な LED でつくられた和風の提灯が幾つも並べられている。ハロウィンのカボチャとか、怪しいフォントの日本語とかが、お盆の提灯のようにくるくる回っている。これは思いつきそうで、思いつかなかったという感じ。

PC に接続すると、表示内容をちょっとカスタマイズしたりできるらしい。これでお値段、3万?4万円。テスト販売的な価格付けらしいが、業務用としては倍でも結構安いと思う。電力消費も、LED なので抑えめ、とのことだ。

自分が良く行く店の店内に付けて貰いたいとは思わないけど、ちょっと目新しい店にあったら面白いよなぁ。

注:商品の撮影には許可を得ています。

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