0点のビッグマック

Photo: “BIG MAC in Malaysia.”
Photo: “BIG MAC in Malaysia.” 2014. Kuala Lumpur, Malaysia, Apple iPhone 5S.

世界のマックを食べるいつもの企画。

マレーシア、クアラルンプール国際空港でビッグマックを食べてみよう!セットにするのは、しつこそうなご当地メニューの、フライドチキン(Ayam Goreng McD™ )。

早速、ビッグマックの箱を開封。ひっくり返ってる。0点。

(2つ買って、2つともひっくり返っていた)

一風堂マレーシア店

Photo: “Ippudo Malaysia.”
Photo: “Ippudo Malaysia.” 2014. Kuala Lumpur, Malaysia, Apple iPhone 5S.

シンガポールあたりの国の人が日本に来て、まず食べたがるのがラーメン、それも(非イスラム教徒の場合)トンコツなのは何故なのかよく分からない。昨日はこの店に行ったんだよと、誇らしげに写真を見せられる。池袋かどっかの、見たことも無い個人店。どこだよ、その店。

イスラム教徒もラーメンが食べたいから、という事でハラルチキンで鶏ガラスープが取られる時代。まあ、とにかくラーメンビジネスはアジアで絶好調のように見える。


名の知れたホテルが出す昼のビュッフェは不味いわけではないが、ホテルの飯って、世界中何処に行ってもなんだか同じ味。そして数日目に、もう限界を迎え外にぶらっと出てみると、モールの中に一風堂があったよ。

「いらっしゃいませー」のかけ声で迎えられる。昼時、普通に地元のビジネスマンで混んでいる。さて日本と同じ味なのだろうか、ちょっとアレンジされているのだろうか。

一風堂と言えば、名物社長が世界進出をことある毎にインタビューで強調している印象。もはや、ゾーンに入ったベンチャー社長(創業30年の社長にベンチャーというのは失礼だが)の気配を醸し出している。そんな社長の一風堂マレーシア店は、日本語のかけ声が飛び交う、不思議空間。

運ばれてきたラーメンは、可も無く不可も無く(それをこの土地で実現しているのは凄い事なのだろう)、久々に目先の変わったものを食べることが出来たので、美味しく感じた。もうちょっと量があっても良いかも。そういえば、一風堂を日本で食べた事は無かったので、日本と何が違うかは分からなかった。